【リーグアン】リール 2-1 モナコ(日本時間2月23日/スタッド・ピエール・モーロワ)
絶好調ぶりを示す活躍だ。モナコの日本代表MF南野拓実が、味方との超連係で公式戦3連続ゴール。ここ最近、常に結果を残し続ける男に視聴者も歓喜している。
南野にゴールが生まれたのは、モナコが第23節でリールとアウェイで対戦した45+1分のことだった。
左サイドから攻め込むモナコは、MFエリーゼ・ベン・セギルがクロス。ファーサイドのMFマグネス・アクリウシェが頭で中央へ折り返し、ボールはゴール前のFWミカ・ビエレスの元へ。バックスタンド側に身体が向いている冬の新戦力・ビエレスは、ヒールで小さくパスを送ると、これに反応していたのが後ろから走り込んでいた南野だった。
得点機を伺っていた南野は、U-21デンマーク代表のラストパスを左足で丁寧に流し込み、ネットを揺らした。解説のフローラン・ダバディ氏は「ここはビエレスと南野の阿吽の呼吸ですね。ビエレスは後ろに南野がいることを理解していたので迷わずに(ヒールパスを出した)。素晴らしかったですね」と、2人の超連係を絶賛した。
そして、このゴールが南野にとっては公式戦3連発目となる6得点目に。日本時間16日の第22節・ナント戦では背後からのロングボールを叩きこむスーパーボレーで、19日のUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント・プレーオフ2ndレグのベンフィカ戦でニアサイドに決め、日本人得点記録を最多に塗り替えている。
1週間で3ゴールも決めている男に視聴者は「タキー!!!」「モナ王うおおおお」と反応。さらには「ヒールおしゃすぎるだろ」「ビエレスナイスパス」といった“新相棒”に賛辞を送る声が見られた。また、この日はプレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫もゴールを決めていたため「日本勢すごすぎ」「流石日本人はまとまっての活躍する傾向がある」というコメントも見られた。
なお試合は、南野のゴールが決まり1-2でハーフタイムを迎えて後半に臨めたが、スコアは動かないまま試合は終了。モナコはリーグ戦2試合ぶりに黒星を喫した。
(ABEMA de DAZN/リーグアン)
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