【WWE】SMACK DOWN(2月21日・日本時間22日/ルイジアナ・ニューオリンズ)
女子レスラーのタッグ戦でゴング前の奇襲→大乱闘が発生。収拾がつかず試合が中止となる展開に、会場も視聴者もモヤモヤが残る出来事となった。
奇襲を仕掛けたのは金髪美女レスラーのリヴ・モーガンと用心棒のラケル・ロドリゲスの2人。リヴはWWE世界女子王座の前保持者で、嫌味たらしい“意地悪女”なキャラクターと可愛げたっぷりの美貌でファンからの人気とヘイトの両方を大量に受ける中心選手だ。
そんな2人のうちリーダー格であるリヴが、日本時間22日に開催された「SMACK DOWN」でWWE女子タッグ王座戦の前哨戦として同王座を保持する1人のナオミと対戦。
突然の“奇襲”で試合続行不可能に…

