“立ったまま”ダウンの衝撃KO 劇的決着に「5秒くらい意識がなかった」 RISE 2025/02/27 09:01 拡大する 屈強なタイ人ファイターの心が折れ、立ったままダウンの異常事態。首を垂れ、ボーっと目がさまようような姿に解説席から「5秒くらい意識がなかった…」と驚きの指摘が飛び出した。 2月23日後楽園ホールで開催された「RISE186」で、松下武蔵(GOD SIDE GYM)とオートー・ノーナクシン(タイ)が対戦。3ラウンドの決着がつかず、延長戦で松下が劇的なKO勝利。試合を決めた目が覚めるような回し蹴りも注目を集めた。 続きを読む 関連記事