屈強なタイ人ファイターの心が折れ、立ったままダウンの異常事態。首を垂れ、ボーっと目がさまようような姿に解説席から「5秒くらい意識がなかった…」と驚きの指摘が飛び出した。
2月23日後楽園ホールで開催された「RISE186」で、松下武蔵(GOD SIDE GYM)とオートー・ノーナクシン(タイ)が対戦。3ラウンドの決着がつかず、延長戦で松下が劇的なKO勝利。試合を決めた目が覚めるような回し蹴りも注目を集めた。
“立ったまま”ダウンの衝撃KO■Pick Up
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