藤井聡太七冠、棋王防衛でタイトル戦通算100勝達成!挑戦者・増田康宏八段との千日手指し直し局制し通算27期獲得で歴代5位タイに 将棋藤井聡太 2025/03/02 22:39 拡大する 将棋の第50期棋王戦コナミグループ杯五番勝負第3局が3月2日、新潟市の「新潟グランドホテル」で指され、藤井聡太棋王(竜王、名人、王位、王座、王将、棋聖、22)が挑戦者・増田康宏八段(27)との千日手指し直し局に120手で勝利。ストレートで3連覇を達成し、タイトル戦通算勝利数を「100」の大台に乗せた。また、棋王防衛で通算27期となり、タイトル獲得数は谷川浩司十七世名人に並ぶ歴代5位となった。 新潟市を舞台に争われた第3局は、角換わりの出だしから増田八段が積極性を見せて藤井棋王が長考に沈む展開に。難解な中盤戦では増田八段のペースかと見られていたが、互いの馬と角を交換する手順が繰り返され、96手で千日手が成立した。藤井棋王がタイトル戦で千日手となるのは、2024年7月に行われた渡辺明九段との王位戦七番勝負第1局以来7回目だった。 続きを読む 関連記事