【写真・画像】元TBS社員が都内のマンション2部屋で1000万円の赤字…「損切りするための貯金がない」 不動産投資の落とし穴 1枚目
【映像】大前氏が購入したマンションの雰囲気
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 「不動産取引は常に危険がいっぱい。初心者は勉強不足でよくカモにされる」と警鐘を鳴らすのは不動産投資家A氏。元TBS社員でフリーディレクターの大前プジョルジョ健太氏もその洗礼を受けた1人だ。

【映像】大前氏が購入したマンションの雰囲気

 大前氏は若くして企画、総合演出を務めた『不夜城はなぜ回る』が2023年にギャラクシー賞を受賞。将来を有望視されていたのにもかかわらず、会社を退社してしまったという。一体何があったのか。

入社1年目でマンション2部屋を購入
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