【UEFAチャンピオンズリーグ】レアル・マドリード 2-1 アトレティコ・マドリード(日本時間3月5日/サンティアゴ・ベルナベウ)
レアル・マドリードのMFフェデリコ・バルベルデが、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)でスルーパスから先制点を演出。相手守備陣を完璧に切り裂くパスでのアシストにファンが沸いた。
レアル・マドリードは日本時間3月5日、CLラウンド16・1stレグでアトレティコ・マドリードと対戦。その開始4分、世界屈指の“万能戦士”がいきなり違いを作り出した。
バルベルデはMFエドゥアルド・カマヴィンガからのパスを右サイドのハーフウェーライン上で受けると、ボールをタッチライン方向に置いた。アトレティコのMFサムエウ・リーノが内側からアプローチしてくる中、右足をコンパクトに振り抜く。グラウンダーの鋭いパスを縦に差し込んだ。
このパスがアトレティコのDFクレマン・ラングレとDFハビ・ガランの間を突き、ジャストタイミングで裏に抜け出していたFWロドリゴのもとへピタリと通る。糸を引くような絶妙スルーパスを受けた背番号11は、カットインから左足シュートを叩き込んだ。
この先制点を演出について解説の風間八宏氏は、「レアルはこういう意外性というか、攻撃でとんでもないことが起こるんですよね。アトレティコは十分にわかっているはずですけど、完全に2人ですべてのラインを越えられましたね。バルベルデがあそこにいる理由と言いますか、あのパスを出せるんですから」とコメントした。
タイミング、精度、スピードなど全てが完璧だったスルーパスには、ファンがABEMAのコメント欄やSNSで反応。「パスえぐい」「やべえ」「バルベルデのパスレベチ」「うますぎるやろ」「この縦パスはバルベルデしか出せない」「クロースみたいやったな」「神か」「バルベルデのパスもイカれてるよ」「最強」「なんちゅうパス出してんねん」と称賛の嵐が巻き起こった。
内転筋の怪我を経て公式戦4試合ぶりに復帰したバルベルデは、チーム事情により本職の中盤ではなく右SBで先発。不慣れなポジションでも右足一振りで違いを作ったことで、ファンからは「RBでも世界最高峰だよこれ」「バルベルデっていう8番はほんとに唯一無二やな」などの声も寄せられていた。
8シーズンぶりに実現したCLマドリード・ダービーは、バルベルデとロドリゴの連携による美弾でスタート。アトレティコは32分にFWフリアン・アルバレスのスーパーゴールで追いついたが、レアルは55分にFWブラヒム・ディアスがこれまたゴラッソを決め、2-1で勝ち切った。ベスト8進出をかけた運命の2ndレグは、日本時間3月13日に開催される。
(ABEMA/WOWSPO/UEFAチャンピオンズリーグ)
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