――今回は地球の裏側、南米「スリナム共和国」が舞台。テレビ朝日のバラエティー初潜入ということですが、どんな国だったのでしょうか?
平子 : もし、今後何かしらの番組アンケートで「あなたの行ってみたい国は?」って書かされることがあったら、我々3人「スリナム」。
ヒコロヒー : 書くなぁ。書いちゃうなぁ(笑)。
芝 : でも本当にいいと思いますスリナム。全然知らない国でしたけど、素敵でしたね。
ヒコロヒー : むちゃくちゃよかった。
平子 : そして貴重なジャングル下ネタが。我々の日常の居酒屋のダベリと何も変わらないんだと。
ヒコロヒー : 世界共通。海を越える。男子のジョーク。
芝 : で、意外と食べ物もおいしそうで。
ヒコロヒー : めっちゃうまそうやった! ジャングルで食べていた「ナシ」。
芝 : ちょっと馴染みない感じなのかなと思ったら。
平子 : “地球の広さ”と“地球の狭さ”を何か不思議な感覚で、同じ感じでなんか受けたような。
ヒコロヒー : 今のかっこよかったですね(笑)。地球の広さと狭さを?
平子 : なんか同時に教わったような。
芝 : …教わった?
平子 : 広いけど、せめぇな地球。
芝 : …うん。いやでも本当にそういうことなんですけど。本当にそうなんですよ。
平子 : 行ってみたいね。
ヒコロヒー : 本当にきれいだった。
芝 : アナザースカイにしましょうよ。
平子 : 我々の!?
芝 : 我々のアナザースカイ。スリナムで(笑)。
ヒコロヒー : ここで縁とゆかりはできたわけですから(笑)。
芝 : まぁ行ったのは永田なんですけど(笑)。
ヒコロヒー「人生ってすごい」
