第二十三話「約束」
【あらすじ】
血に染まるからだを引きずりながらも美世に「愛している」と伝えた清霞であったが、甘水の計略により軍によってその身柄を拘束されてしまう。自分のせいで清霞を犠牲にしてしまったと思う美世は、誰に頼ることもなく一人で甘水のもとへ向かおうとする美世を引き止めたのは、少年のような姿をした清霞の「式」だった。「式」はある人のもとを尋ねることを提案して......。
(C)顎木あくみ・月岡月穂/KADOKAWA/「わたしの幸せな結婚」製作委員会
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