レゲエミュージシャンの三木道三(55)が『Lifetime Respect』のブレイク後1年で引退した真相を明かした。
【映像】「顔の骨と一緒に歯が3本飛んで…」事故後の三木道三(複数カット)
カメラの前で満面の笑みを見せるのは、レゲエミュージシャンの“DOZAN11”こと三木道三。言わずと知れた彼の代表曲は『Lifetime Respect』。2001年に発売された『Lifetime Respect』はレゲエ史上初のオリコンチャート1位を記録。当時の音楽シーンを席巻した。しかし、そのブレイクの翌年、突如、引退を発表。一度、ファンの前から姿を消した。
その後、2014年に“DOZAN11”として音楽活動を再開させ、絵本作家としての活動も。そして2024年11月、自身がアートディレクターを務めるアパレルブランド『ONZE INITY』を立ち上げた。
NO MAKEでは、新たな一歩を踏み出した三木道三に独占インタビューを実施。カメラの前で語ったのは、引退を決意したきっかけと、その後の生活について。さらに、アパレルブランドで、新しく自分にできることを探す今。そして、再びマイクを握り直し歌う『Lifetime Respect』も。レゲエアーティスト、絵本作家、アートディレクター…かつて時の人となった三木道三の“素顔”に迫る。
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