【写真・画像】何が起きた…!? 大谷翔平は「レベルが違う」 審判の判定を覆した“超人的な能力”にファン騒然「やっぱり人間じゃないw」 1枚目
【映像】大谷、一瞬見せた“超人的な能力”
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【MLB・スプリングトレーニング】ドジャース10-4ガーディアンズ(3月11日・日本時間3月12日/グレンデール)

【映像】大谷、一瞬見せた“超人的な能力”

3月11日(日本時間3月12日)に米・アリゾナ州グレンデールのキャメルバックランチで行われたロサンゼルス・ドジャース対クリーブランド・ガーディアンズのオープン戦で、現在、MLBで試験的な運用が行われている自動コース判定システムを使った異議申し立て『ABSチャレンジ』が機能し、ドジャース・大谷翔平の優れた選球眼が証明された。ネット上では「レベルが違う」「やっぱり人間じゃないw」「ロボット審判レベルの選球眼」「去年誤審多かったしな」などの声が上がっている。

この試合の1回裏・ドジャースの攻撃、無死走者なし、打席には1番・大谷という場面で、カウント1-0からの2球目、ガーディアンズ先発左腕ダグ・ニハジーの投じた真ん中やや外寄り、高め速球を大谷は見送ったものの、球審は一拍置いてストライクのコール。しかしここでABSチャレンジを大谷が申し出てたところ、判定が覆る形でボールに。“球審の目”ではなく、“大谷の目”が正しかったことが証明されることに。なお大谷はこの打席、最後までボールをしっかりと見極めて四球を選んで出塁。直後に2番のトミー・エドマンが先制2ランを放ったことから、大谷のみならずチームとしても大きなチャレンジ成功となった。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)

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