しかし、その直後にハプニングが発生。雷鵬は自らの力で立ち上がることが出来ず、土俵の下で倒れ込んでしまった。この光景に館内は騒然とし、少し経って雷鵬は車椅子で運ばれていった。その際、館内からは激励の拍手起き、それに対し雷鵬はペコリと会釈した。

 やはりファンが心配なのは、雷鵬の怪我の状態だろう。取組を見守っていたファンからは「一体どうした?」「何があった?」「大事に至らない事を祈ります」「お願い!!すぐ戻れますように」などの声がネットに寄せられた。
ABEMA/大相撲チャンネル)

超小兵だからこその“超絶速攻”に拍手喝采 体重60キロ角界最軽量力士の「真骨頂きた」「魅せるね」
【映像】いったい何が起きた?実際の様子
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「手をつけ!」審判長の親方が“激おこ”、取組を強制ストップ 立ち合い不成立で土俵に緊張感

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