水戸龍のまわしがズレまくるハプニングに、ABEMAの視聴者も「あぶねー」「コレはやばい」「どきどきした」「セクシーになってた」「ひやひやw」「脱げちゃう」「危なくて草」とヒヤリとしていた。
なお、通常まわしは何重も締めており、よほどの事態がない限りほどけることはない。過去に“モロ出し”となった例は前相撲を除くと4例あり、直近では平成12年(2000年)五月場所での三段目力士・朝ノ霧の例が知られている。取組中にまわしがほどけ、前袋が外れて陰部が露出すると、“不浄負け”として反則負けとなる。
(ABEMA/大相撲チャンネル)
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