3月18日、プライドイベント（性的少数者の人権啓発などを目的としたイベント）の開催を禁止する法律が可決された。この法律に反対する野党議員が、発煙筒を焚いて抗議。議事堂内には、赤色や緑色の煙が広がっていった。
禁止されたイベントに参加した場合、当局が顔認識ソフトを使って特定。参加者は、日本円で最大約8万円の罰金が科されるとのことだ。（『ABEMAヒルズ』より）
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