3Dモデルの猫
【映像】頭を小さくした姿

 3Dモデルの猫の頭を小さくしたら、肩幅の大きな“異様な姿”に変化する動画が、SNSで話題となっている。              

【映像】頭を小さくした姿

 注目を集めているのは、3DアーティストのLeeさんが投稿した動画。Leeさんが制作した「256NEKO」という粗いポリゴンで表現された猫の3Dモデルで、部分的にサイズを調節できるのだが、頭をいじりすぎるとこの“肩幅猫”が誕生するのだという。

 動画を見た人からは「強そうでもあり位が高そう」「一歩を踏みしめる度に地面が揺れそう」「猫パンチで山をえぐり取りそう」などのコメントが寄せられ、投稿は110万件以上、表示されている。(ABEMA週刊BUZZ動画』より)

【映像】「つよそう」ポリゴン3Dモデルで“肩幅猫”
【映像】「つよそう」ポリゴン3Dモデルで“肩幅猫”