マッスル雀士に悲劇の瞬間 アガリ牌をカンされた“絶望の表情変化”に「その顔はあかんw」/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2025/03/21 12:00 拡大する こんな表情を見せられたら、誰でもファンになってしまいそうだ。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」3月20日の第2試合。セガサミーフェニックス・浅井堂岐(協会)が満貫のテンパイ後に、ライバルが待ち牌をアンカン。このショッキングな事態で見せた表情の変化に、視聴者が「その顔はあかんw」「たかきの顔最高w」と次々に反響を寄せるシーンがあった。 場面は南3局、トップ目のたろうと1600点差の2着に付けていた浅井。渋谷ABEMAS・白鳥翔(連盟)が3巡目にリーチ。それを受けて浅井は、カン7索を仕掛けて中・赤2・ドラの満貫をテンパイした。たろうもマンズを2つ仕掛けてカン5索待ちのテンパイ。3者がぶつかり合い、試合は熱気を帯びる。 続きを読む 関連記事