TEAM雷電の快進撃を支える大福が、さらにパーティ化して威力を増していた。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」、3月21日の試合前、瀬戸熊直樹(連盟)が「今日は僕が大福の担当だったので」と差し入れたのが、様々なスイーツが中に入っている大福の数々。差し入れといえば、芸能界でも活躍する萩原聖人(連盟)だが、その萩原が「食べたことも見たこともない」という絶品に舌鼓を打った。
シーズン終盤、1日1トップというように、連日に渡りポイントを伸ばし続けたTEAM雷電。一時はレギュラーシーズン突破に向けて、ボーダーライン付近にいたが、気づけばマイナスポイントを返済、さらにはどんどんプラスを積み上げ、リーグ3位にまで浮上した。その原動力の一つと言われているのがラッキーフードの大福。選手たちからは「ラスを引くまで食べ続ける」というコメントも出ている。
大福にニコニコの黒沢咲■Pick Up
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