そんな“相撲ドリーム”ともいえる分厚い懸賞を受け取ったのは平幕の平戸海。琴櫻に対し、前へ前へと踏み込んでいき、圧力で大関を撃破した。真っ向勝負で掴み取った大きな勝利に館内は大きく沸いた。平戸海は9勝目、琴櫻は6敗目を喫した。
それから平戸海は分厚い懸賞の束を受け取った。平戸海が左手に持つ懸賞のその厚みに驚いた視聴者もいたようで、「スゲ」「あんなにたくさん」「まるで分厚い辞典のようだ…」「勝つと夢ある」などの声がネットに寄せられていた。
(ABEMA/大相撲チャンネル)
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