生活から“切っても切れない”洗濯について、創業102年、クリーニング業の巴屋が募集した『洗濯川柳』の受賞作品が発表され、話題になっている。
審査員賞には、「服縮む 妻の激怒に 父縮む」、「モナリザを ムンクに変える 洗濯量」が選ばれた。
続いて優秀賞には、「衣服より 頑固親父に 柔軟剤」、最優秀賞は「饅頭と 洗濯物の 旅土産」となった。
洗濯にちなみ、『ABEMAヒルズ』コメンテーターでエコノミストの崔真淑氏は、「子どもがいるので“汚れ物”が多い。トマト系は全然落ちないのでハイターにつけている。また、洗濯機に入れるときは(裏返っている衣類も)必ず表にしてから入れるように徹底している」と、“洗濯あるある”やこだわりを明かした。(『ABEMAヒルズ』より)
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