何が起きた…? 大谷翔平、イライラ走塁で“まさかの展開”「リードしすぎw」 相手投手が痛恨ミス…牽制悪送球「大谷さん揺さぶりすぎ」 メジャーリーグベースボール大谷翔平 2025/04/04 06:45 拡大する 【MLB】ドジャース6-5ブレーブス(4月2日・日本時間4月3日) 4月2日(日本時間4月3日)に行われたロサンゼルス・ドジャース対アトランタ・ブレーブスの一戦で、ドジャース・大谷翔平が“足”で相手バッテリーを惑わし、チャンスを拡大した場面が、野球ファンからの注目を集めている。3-5、ドジャースが2点のビハインドを追う5回裏・ドジャースの攻撃、2死一塁、一塁塁上には痛烈なライトへのヒットで出塁の大谷、打席には4番のテオスカー・ヘルナンデスという場面で、大谷は大きめのリードを取りながら、マウンド上のブレーブス2番手エニエル・デロスサントスにプレッシャーをかけはじめることに。すると、デロスサントスはこれがよほど気になったのか、初球を前に投じた牽制球が大きく逸れ、一塁側のファウルゾーンを転々することに。その間に大谷は二塁へと悠々到達することとなった。こうした相手バッテリーに対する“足での揺さぶり”に、SNS上の野球ファンからは「リードしすぎw」「また相手バッテリー狂わせた」「理想的なリードオフマン」「大谷さん揺さぶりすぎ」「走塁意識高い」といった様々な反響が巻き起こることに。 続きを読む