こうなったらもう瞬き厳禁!「朝日新聞Mリーグ2024-25」セミファイナルシリーズ、4月18日の第2試合で、テンパイした2人の選手の待ち枚数が、驚きの2ケタ表示となり、実況は思わず混乱。視聴者からも多数の反響が集まった。
衝撃のシーンは東2局。まず赤坂ドリブンズ・鈴木たろう(最高位戦)が7巡目に5・8索待ちでリーチ。これに対して南ポンで手を進めていた渋谷ABEMAS・松本吉弘(協会)が宣言牌の三万をチーしてテンパイし、こちらは2・5索待ち。その後、表示された両者の待ちの枚数はたろうが6、松本が8。これを見た解説のベテラン藤崎智(連盟)は「6対8!?」とびっくり。実況の古橋崇志(連盟)も「8!?」とそれに続く。「6対8はあまり見たことない」と藤崎はもう悶絶だ。視聴者も「14枚!」「えぐw」「なんじゃこりゃ!!」「8山w」と沸いた。
古橋「ああ!なんでこうなるの!?」Mリーグ 日程
12月8日(月)
12月9日(火)




