差し入れでこんな発想、そして実行する勢いにセレブも驚きだ。「朝日新聞Mリーグ2024-25」セミファイナルシリーズ、4月18日の試合、TEAM RAIDENに控室には本田朋広(連盟)が買ってきた“規格外な差し入れ”が登場。ファンは「豪華過ぎる」「どんな差し入れやw」など騒然となった。
TEAM雷電といえば、芸能界で長く活躍する萩原聖人(連盟)が、その人脈、情報網を駆使して老舗から話題の新店まで、様々なところから差し入れを持ってくるのが恒例になっている。今シーズン好調のチームの控室では、差し入れそのものがゲン担ぎのアイテムとなっていて、大福、どら焼きなどを萩原だけでなく、メンバーが代わる代わる会場に持参し、味わっている。
本田はまさかの舟盛りを持参Mリーグ 日程
12月8日(月)
12月9日(火)




