当然の選択とはいえ、あまりに痛かった…。「朝日新聞Mリーグ2024-25」セミファイナルシリーズ、4月21日の第1試合に出場したKONAMI麻雀格闘倶楽部・佐々木寿人(連盟)が、逆転も狙える場面で貴重な役牌を3連続でツモ切りするというシーンがあり、ファンから嘆きの声が飛び交った。
オーラス南4局、佐々木は3万5300点持ちの2着目。トップ目の赤坂ドリブンズ・鈴木たろう(最高位戦)は4万4700点持ちで、その差は9400点で、佐々木からすれば満貫ツモで逆転を狙うという局面だった。配牌は二万が暗刻に7索とオタ風の北が対子。2巡目に北を暗刻にしたことで三暗刻、さらには役満・四暗刻まで狙えそうな雰囲気を漂わせていた。
まさかの發、3連打…Mリーグ 日程
- 5月8日(木)
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- 5月9日(金)
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