【SVリーグ・チャンピオンシップ】サントリーサンバーズ大阪 3-0 ウルフドッグス名古屋(4月26日・男子 準決勝 第2戦)
まさに悔しさが“滲み出る”行為だった。勝利には1ポイントも与えてはいけない場面で、レギュラーシーズンに圧倒的なパフォーマンスで得点王を独走したエースのバックアタックがネットに引っかかり試合終了。その直後に見せた行動が話題を集めている。
大同生命SVリーグはレギュラーシーズンを終え、4月18日から上位6チームによるチャンピオンシップが開幕。25日から始まったセミファイナルで3位・ウルフドッグス名古屋は、2位・サントリーサンバーズ大阪と対戦した。
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