【写真・画像】大谷申告敬遠…? フリーマン、“変態ゴルフ打ち”「ヤバいw」「打ちすぎだろ」 悪球をスゴい態勢で打ち返す「実は最強打者説」 1枚目
【映像】大谷、一瞬見せたビックリした表情
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【MLB】マーリンズ1-10ドジャース(5月7日・日本時間5月8日)           

【映像】大谷、一瞬見せたビックリした表情

5月7日(日本時間5月8日)に行われたマイアミ・マーリンズ対ロサンゼルス・ドジャースの一戦で、ドジャース・大谷翔平に、相手チームのキャッチャーが声をかけた場面が話題となっている。

2-0、ドジャース2点のリードで迎えたこの試合の7回表・ドジャースの攻撃、2死二、三塁の場面で打席に立った1番・大谷。しかし大谷がいつも通りに打席に入り、ルーティンを始めると、マーリンズの捕手アグスティン・ラミレスが大谷の体をポンポンと叩きながら声をかけ、申告敬遠をする旨を伝えることに。打席に入ることに集中しているせいか、最初は状況が飲み込めない様子でビックリした大谷であったものの、その後、状況を理解すると、相手ベンチに笑顔を見せて一塁へと駆けだすこととなった。強打者でありながらも、相手捕手から申告敬遠を告げられることはそこまで多くない“レアな場面”とあって、ファンからは「「そらビビるw」「これは面白い」「打ちたいんだな」「マッカローさん見たんかな」といった様々な反響が巻き起こることに。

大谷への申告敬遠といえば、昨季8月10日(日本時間8月11日)のピッツバーグ・パイレーツ戦で、月間打率2割に満たないにもかかわらず受けたことで、ブーイングの嵐になったことも。この日も敵地でありながら大ブーイングが巻き起こることとなったが、やはり多くのファンにとって大谷は、場面に関係なく、そう簡単に歩かされては納得がいかない選手の1人であるといえそうだ。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)

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