「りんご畑で自殺未遂」「悲しくて悔しくて」横浜ストーカー殺人事件の遺族が語る“30年間の悔しさ” ABEMA的ニュースショー千原ジュニア,田中萌 2025/05/14 07:00 (5/5) 記事の先頭へ戻る この事件当時、刑事部に在籍していた元神奈川県警捜査1課長の鳴海達之氏は「大変申し訳ないが、この時代の警察は縦割りになっていて、刑事部は刑事部、生活安全部は生活安全部という風に、ほかの部がどんな仕事をしているのか、ほとんど知らない状況だった」として「こういったストーカーの扱いがあった時も、生活安全部が主管で対応している。その先にこのような危険があって、ということを刑事部は知る由もなかった。本当に連携の悪さしかなかった」と振り返った。 (『ABEMA的ニュースショー』より) この記事の画像一覧 1 2 3 4 5 【映像】八田容疑者の整形箇所&費用(知人男性の証言より) 「何回も言った」「絶対に許さない」ストーカー殺人事件の遺族が怒り 八田容疑者の“祖父”が語る「被害者遺族と話し合うつもりはない」 この記事の写真をみる(2枚) Twitter