【写真・画像】さすがにおかしい…! ヤ軍ジャッジ、“異常事態”の大暴れ「マジの化け物w」 相手投手陣が“絶望”… 4安打で全方向に打ちまくる「三冠王頼む」 1枚目
【映像】ジャッジが見つめる外野手の“珍光景”
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【MLB】マリナーズ5-11ヤンキース(5月12日・日本時間5月13日)           

【映像】ジャッジが見つめる外野手の“珍光景”

5月12日(日本時間5月13日)に行われたシアトル・マリナーズ対ニューヨーク・ヤンキースの一戦で、ヤンキースのアーロン・ジャッジが放った一打をめぐり、“腕組み男”アロザレーナが見せたプレーが注目を集めている。

2-2の同点で迎えたこの試合の5回表・ヤンキースの攻撃、無死走者なしの場面で打席に立った2番・ジャッジは、マリナーズ先発のエマーソン・ハンコックが投じた初球、外角やや低め、130km/hのスライダーをシャープに一閃、すると打球は低い弾道で左方向へと飛び、そのまま高速でレフト前へと弾む一打に。しかしこの打球をワンバウンドで止めたレフトのアロザレーナは、あたかもダイレクトキャッチしたかのように振る舞うことに。しかし、このフェイクを見抜いていたジャッジは、一塁ベースに到達すると、アロザレーナの方を見ながら指を立て、フェイクであることをアピールすることとなった。こうしたアロザレーナの“フェイク”と、その際に見せたジャッジのリアクションに、ファンからは「何してんだよ!w」「バレバレやん」「ありえないw」「ダメだろ」「さすがにイラつくだろw」「アロザ上手いんだから飛び込んでキャッチできたろ」といった様々な反響が巻き起こることに。

アロザレーナといえば、2023年のワールド・ベースボール・クラシックで投打に大活躍。準決勝の日本戦では、岡本和真が放ったホームラン性の打球を“阻止”する形でのスーパーキャッチが大きな話題に。しかしそんな守備の上手いアロザレーナでも、今回のフェイクばかりはどうやら無理があったようだ。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)

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