この光景に館内がどよめく中、豊昇龍は組み合うと慌てずに右から投げた。決まり手は小手投げ。豊昇龍は6勝目をあげ、尊富士は5敗目を喫した。
この取組を受け、藤井アナが「ちょっと庄之助の足がもつれてしまいましたね」と伝えると、同じく解説を務めた元横綱若乃花こと花田虎上も「一瞬、庄之助さんのことを見てしまいました」と行司の転倒に注目したことを明かした。
一方、取組では尊富士の変化にも動じずしっかり結果を出した豊昇龍。三日目・四日目に連敗を喫し、状態が心配されたが、その後4連勝を飾るなど、調子は上向いているようだ。また、今場所で綱取りを狙う大関・大の里(二所ノ関)は、8連勝を決めている。1敗力士は前頭七枚目・伯桜鵬(伊勢ヶ濱)、前頭九枚目・安青錦(安治川)、小結・若隆景(荒汐)。後半戦の優勝争いに注目が集まる。
(ABEMA/大相撲チャンネル)
2026年1月場所 千秋楽
更新日時:2026/01/25 18:05
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗
