お茶碗1杯49円?コメの価格高騰に農家の本音は「大赤字でも作り続けなきゃ」「安い時は誰も騒がない」

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 白石さんのお米は、どんな味がするのだろう。使用している中華料理店・華正樓(かせいろう)を訪れた。2代目店主の吉野康平さん(46)は「甘みやうまみ、粘りが、うちの中華料理に合う。コメのうまさを初めて知った。コメの大事さというのも白石さんから教えてもらった」と感謝する。お笑い芸人のチャンス大城が、料理とともにご飯を食し、「うますぎる。うますぎてボケられなかった」とこぼした。

 コメの“適正価格”は、どう決めるべきなのだろう。「本当に大赤字でも作り続けていかなくちゃいけないという、田舎の役割(がある)。来年も存続して、ちゃんとできる利益や価格は、当然必要なことだとは思う。正直に思うのは、高い時には騒ぐけれど、安い時には誰も騒がないということ」(白石さん)

(『ABEMA的ニュースショー』より)

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