世界の中でも難しい日本の道路 外国人が運転するにはハードモード?事故を減らす方法はあるのか“外免切替”から考える諸問題

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■なぜ取りやすい?“外免切替”の仕組み

外免切替の流れ
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 “外免切替”の問題点として、必要書類に住民票が不要で、一時滞在先がホテルでもOKなことがある。また、試験問題は全10問で、7問正解で合格となる。問題の難易度が低い点も疑問視されている。

 警察庁の資料によると、切り替えの流れは、まず外国の運転免許証を持っている人が、書類審査と適性検査を経て、通過率91%の知識確認を行う。そして、通過率29%の技能確認を通過すると、日本の運転免許証が交付される仕組みだ。

 日本の免許に切り替える(外免)と、国際運転免許証の「格上げ」取得が可能になる。国際免許証のジュネーブ条約に未加盟の国民でも、約100カ国・地域(加盟国)で運転できるため、未加盟の中国で“外免切替ツアー”が人気だという。

■住所が「ホテル」でも取得可能
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