2025年夏に放送・配信予定のTVアニメ『光が死んだ夏』が、米国ロサンゼルスで開催される北米最大の日本ポップカルチャーイベント「Anime Expo 2025」に出展することが決定した。会期は7月3日から6日まで、出展場所はロサンゼルス・コンベンションセンター内のサイバーエージェントグループブース。
『光が死んだ夏』はふつうの男子高校生、よしきが、幼なじみの忌堂光を模倣する謎の存在、ヒカルとの生活の中で、身の回りに起きるさまざまな怪事件を体験する姿を描いた青春ホラー作品。TVアニメは2025年夏にNetflixでの世界独占配信、ABEMAでの無料独占配信、日本テレビでの地上波放送が予定されている。
今回のAnime Expoでは、本作の世界観を表現したフォトブースや設定資料の展示が行われるほか、7月4日には第1話の北米プレミア上映が開催される。あわせて、原作者のモクモクれん氏や、小林千晃(辻中佳紀役)が登壇するトークパネルも実施予定。
出展ブース&トークパネルの詳細日本語
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