日本にはもう奪われる技術もない? 「“理系のできる子”への集中投資」「お金タブー&商売下手を治す」…解決策を協議

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「自信を取り戻すところが一番大事」

古舘伊知郎(左)、株式会社ユニコーン・パートナーズCEO大内一矢氏(右)
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 穴澤氏の話をうなずきながら聞いていた株式会社ユニコーン・パートナーズCEO大内一矢氏は「精神論のような話になってしまうが、日本人は素晴らしいと個人的に思っている。自信を取り戻すところが一番大事だと思う。若い人材はITなどの知識を持っている。素晴らしい能力を持っている人たちがいっぱいいる。今までの日本を作ってくださったベテラン・中堅の皆さんからきちんと技術を継承して、若手に権限や責任を少しずつ移管していけばまだまだ日本は復活できると思う」と述べた。

 番組MCの古舘伊知郎も「技術大国で良い技術を持っていた。だから、ボタンのかけ違いをうまく直せば、またうまく回るような気もする」と希望を口にした。

 ここまでの話を聞いたForbes JAPAN Web編集長の谷本有香氏は「私自身、たくさん取材をしてきたが、意外と(技術を持っている)自分たちが技術の素晴らしさを認識していない。そういったものを我々も見つけてきちんとスポットライトを当てていくと、海外に伍するどころかリードできるというプライドを取り戻せるのではないか」と述べた。

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