認知症は遺伝?効果がない予防とは?…気になるポイントを専門家が解説「テレビや音楽のボリュームを上げがち」「目が悪くなっても放っている」

ABEMAヒルズ
山田悠史医師
【映像】「予防に効果がないこと」3選!
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 「認知症は遺伝?」「効果がない予防とは?」…『認知症になる人 ならない人』の著者・山田悠史医師に聞いた。

【映像】「予防に効果がないこと」3選!

 認知症とは、さまざまな病気により脳の神経細胞の働きが徐々に変化し、記憶力や判断力などが低下して、社会生活に支障を来した状態のことだ。

 2022年の調査では、65歳以上の3人に1人、約1000万人が認知機能にかかわる症状があるとされ、今後は右肩上がりに増加すると予想される。

 まずは「認知症は遺伝なのか」について、山田氏は以下のように解説する。

「両方が複雑に絡み合っていると捉えた方がいい。発症する年代により異なるが、例えば50代で認知症を発症する方は遺伝子の影響が大きい方。一方で、70代、80代で発症する方は、より生活習慣の影響が色濃く出た方」(山田悠史医師)

認知症になりやすいのはどんな人?
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