全国民便漏れ時代!?「1件の漏れには100件の“チビリハット”がある」 大人の排泄問題、“オシャレ路線”の考案も

ABEMA Prime
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■「恥ずかしい」感覚はなくせる?カミングアウトのメリットも?

ファッションプロデューサー、日本福祉医療ファッション協会代表理事の平林景氏
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 平林氏はこれまで、何度も「履くことが恥ずかしい」という声を耳にしてきた。「『その感覚は、どうしたらなくなるか』と聞くと、『最低でも今履いている下着と同クオリティーのデザインが欲しい。よりおしゃれなおむつがあれば、喜んで履く』と言われた」。

 抵抗する理由としては、「“おむつを履いている自分”と、“白いおむつ”の両方に恥ずかしさを覚える人がいる。80代後半や90代は、白い下着で育ってきた。しかし後期高齢者になった団塊世代は、おしゃれにお金を使っていたため、ミスマッチの過渡期が起きている」と考察する。

 排泄事情がオープンになることのメリットを、石井氏は語る。「便漏れや尿漏れから、医師が隠れている病気を見つけて、早く治せる可能性がある。早く病院に来れば、早く治せて、悩まなくて済むかもしれない。私自身、高校生の時は言えなかったが、大人になってカミングアウトして、だいぶ生きやすくなった」。(『ABEMA Prime』より)

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