これを受けてHiroはコール、異色対決はいよいよ佳境に。新山のハンドが公開されるとHiroは「ひー!」とショックを受け、すぐに「3!3!3をくれ!」と逆転のカードを連呼した。「3はあげへん!」と応戦し、スタジオは笑いに包まれる。フロップはハートの「A」にスペードとクラブの「Q」。「チョップでもいいよ!」と引き分けを願うHiro。そして4枚目、ここではまさかのダイヤの「Q」が出て、両者にスリーカードが成立し、勝負は引き分けとなった。
敗北を覚悟していたHiroは「耐えたー!」と大きな声で安堵の叫び。一方の新山は「うわー!」と悔しげな声を漏らしながら、思わず表情を曇らせた。この劇的な展開に、視聴者からも「新山ついてねえ」「耐えたー」「かわいそうw」といった熱いコメントが多数寄せられた。
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