「700・1300は…？」イケメン雀士が一緒に計算 激戦の最中に生まれたほっこりシーン ファンも大笑い「かわいいなw」「自信なさげｗ」／麻雀・Mトーナメント

　どちらも推したいファン続出！？Mリーガー、各プロ団体推薦者が出場する「Mトーナメント2025」予選1stステージJ卓が6月16日に開催。点数申告に手間取る内川幸太郎（KADOKAWAサクラナイツ・連盟）に本田朋広（TEAM雷電・連盟）が助け舟を出し、お互い笑顔に。激戦の最中に起きたイケメン雀士の“ほっこりシーン”に、視聴者から「かわいいなw」「自信なさげｗ」と、多くの反響が寄せられた。
　場面は第2試合の東4局2本場、内川は4筒と8索をポン、六万をカンチャンでチーして5索と7索の変則二面張のテンパイ。すぐに7索をツモり、タンヤオ・赤の2700点（＋600点、供託1000点）を入手した。内川は「700・1300は…900…」と一瞬フリーズ。これを見た本田が「1500」と教えると、内川は笑顔で「1500」と申告。本田もまた口元を緩ませた。