まさに大金星だ。各界から集結した総勢16名の豪華芸能人らが、“芸能界一のポーカー最強王者”の座を競い合うABEMAオリジナルのポーカートーナメント「小籔千豊presents 芸能人最強決定戦 POKER SONIC」の第6回が6月28日に放送。新山(さや香)が一発逆転のストレートを決め、視聴者を沸かせた。
Final Table(決勝)の中盤、まず岡田がスペードとクラブの「A7」でオールインを宣言。「そろそろやりましょう!」と挑発的な言葉を投げかけた。この勝負に乗ったのが新山。手元にはダイヤとハートの「Q10」。周囲の空気が熱を帯び、新山は熟考の末に「コール!」と大きな声で参戦を決断。さらに、総獲得賞金3億円超を誇るポーカープロ・みさわがハートとクラブの「J6」で参戦し、三つ巴戦に発展した。
フロップではスペードの「7」にダイヤ「6」、スペード「8」が並び、岡田とみさわがワンペアを完成。新山にはまだ役はなく、「9」が来ればストレート成立という可能性にかける形に。この時点で新山の勝率は34%。
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