強さと美貌、抜群のスタイルで多くのファンから支持されるが、その理由がわかるシーンが予選中にあった。10回戦の前、試合会場をカメラマンが歩き回り、各選手の表情を捉えていたところ、高宮のところにたどり着いた途端、高宮は「私?」という表情に。ここから瞬間的にグラドルモードにでも切り替わったのか、複数のガッツポーズに加え、世界麻雀にちなみ両手で「w」のアルファベットを作るなど、ファンサービスに努めた。
笑顔とともに、様々なポーズを取る高宮にファンは大喜び。「ほんとかわいいなあ」「無限にかわいい」と大絶賛のコメントが大量に並んでいた。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)



