【写真・画像】 1枚目
【映像】若元春の爆笑インタビュー(一山本が吹き替え)
この記事の写真をみる(2枚)

大相撲七月場所>◇三日目◇15日◇愛知・名古屋 IGアリーナ

【映像】若元春の爆笑インタビュー(一山本が吹き替え)

 人気力士のインタビューで起こった“まさか”の展開にファン爆笑。「キャラが違う」「吹き替えw」「これは笑う」「腹筋が…」などファンの腹筋が崩壊する一幕があった。

 新会場のこけら落としとして13日から開催されている大相撲七月場所も三日目。前相撲、序ノ口の取組から始まる熱戦を前に、今場所を中継するABEMAで場所前に前頭筆頭・若元春(荒汐)に行ったインタビューが放送され、その内容にファンが反応した。

「荒汐部屋の若元春です。七月場所は暑さに負けず頑張りますので、応援よろしくお願いします」

 そう語った若元春だったが、その声は高く、笑顔は引きつり、様子も動きもどこかおかしい…。直後に「OK」と若元春。すると、画面の外からヌルっと現れたのは、若隆景のファンを公言している前頭八枚目・一山本(放駒)。異変の正体は、一山本の声(吹き替え)だったのだ。

 まさかのインタビュー映像にファンが反応。「吹き替えw」「これは笑う」「腹筋が…」「仲良すぎだろ」「このインタビュー好き」「2人もカワイイ」「若元春のキャラいいね」などの声が相次いだ。

 その後、「涙の日」とされる7月3日にちなんで「最近泣いたことは?」と聞かれた若元春は「輝関の結婚式に奥様のお手紙を読んでいるときに(2022年に誕生)自分の娘が嫁に行くときのことを想像して涙腺が爆発しそうになった」と告白。

 その話を聞いた一山本に「何十年後の話してるんだよ(笑)」とツッコミを入れられると「娘のことが一番感情が動く」と応じていた。

 そんな若元春は二日目を終えて1勝1敗と星は五分。一方の一山本は連勝スタートを切っている。(ABEMA/大相撲チャンネル)

この記事の画像一覧

2025年11月場所 千秋楽

更新日時:2025/11/23 19:08
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗

ABEMAを大画面で楽しもう

ハイセンス 50V型
ハイセンス 50V型
ネット動画対応 Amazon.co.jp限定
Amazon
シャープ 55V型
シャープ 55V型
AQUOS 4K 液晶テレビ
Amazon
この記事の写真をみる(2枚)