するとKuZが唐突に「ちょっと真剣にやってるんで、今」と、ほぼ対角線上に座るプロポーカープレーヤーのみさわと中西翔太を“一喝”。どうやら顔見知りの2人の間で井戸端会議に花が咲いていたようだ。
一瞬、テーブルの空気がピリッと引き締まったが、その後KuZは2人に向かってお茶目に笑顔のリアクション。2人も「あ、ごめんなさい!」「静かにします」と謝っていた。
通常、ポーカーゲーム中の私語はあまりマナーの良いものとはされていないものの、トッププレーヤー8名のみが参加する異例の大会で、一部は顔見知りとの対戦に普段とは異なる雰囲気となっていたのだろう。それでも、自身のスタイルを貫くKuZの“流儀”が垣間見えるシーンに、視聴者からも「まじめなKuZさん」「空気大事」などとリアクションが飛んでいた。
◆ABEMA POKER INVITATIONAL 国内最高峰のポーカープレイヤー8名が火花を散らす「ABEMA」オリジナルの“招待制”新トーナメント。優勝賞金は1,000万円。8人1テーブルで一度敗退すると再エントリー不可能の一発勝負で争われる。
(ABEMA/「ABEMA POKER INVITATIONAL」より)
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