ABEMAが主催する、賞金総額1,800万をかけた国内トップポーカープレーヤー8名によるトーナメント「POKER INVITATIONAL」が開催。出場者の中でも、ひときわ身長が高くスタイリッシュな出立ちが目に留まるのがKuZだ。ダンスやヒップホップに打ち込んだ経歴のあるKuZは、謙虚でありながらポーカーに対して強いこだわりも持つ。本人に意気込みと“美学”について語ってもらった。
【映像】大胆かつスマート…KuZの“美学”が詰まった振る舞い
──「POKER INVITATIONAL」の出演オファーが来た時の感想は?
KuZ めちゃくちゃ嬉しかったです。ABEMAさんという大きな媒体でやるということで、たぶん招待状が届いた全員がそうだったんじゃないですか? ただ、自分はキャッシュゲームが専門。今回はトーナメントということで、賞金金額や参加メンバーの戦績などを見てちょっと気後れする部分はありましたが、それでも招待が来たワクワクのほうが大きかったです。
──今回の大会の規模感についてどう思いますか?
KuZ こんなに大規模な大会やっちゃって大丈夫なの? と思いましたよ。ポーカーを始めて11年ほど経ちますが、昔のトーナメントでは全国規模の大会でも優勝賞金が40万円と海外大会への補助くらいでしたから。そこから、ABEMAさんのような有名企業がスポンサーになって、優勝賞金1000万円だなんて。感慨深いですよ。「そんなことが起こるんだな」という気持ちです。
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