番組内の「大悟の人生に実際にあった名シーンを再現する演技審査」では、大悟の名ゼリフを審査員が発表。ユースケは「僕もだいぶ前、ほんま若手の頃、20年近く前にみんなで飲みに行ってて、最終的に僕と大悟さんの2人になった」と振り返る。その後、大悟の友人である女性が合流し、3人で店を出たという。ネオン街に向かうところで、大悟はユースケに「ほなのぉ」とだけ声をかけて別れていった。
ユースケは「普通『この後ちょっと2人で行くわ』とか説明すると思うじゃないですか。でも大悟さんは、何も言わずにこの一言だけでした」と、その潔さに驚いたと語った。ノブが「これ若手時代のシーンに絶対入れます」と話すと、大悟も「ほぼ芸人は聞いてるんじゃない?」と同意し、スタジオが盛り上がった。
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