【映像】“ベガスで億稼ぐ男”、怖すぎる「能面ブラフベット」
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【映像】ABEMAでポーカー番組をみる
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 ABEMAが主催する、賞金総額1,800万をかけた国内トップポーカープレーヤー8名によるトーナメント「POKER INVITATIONAL」が開催。出場者の一人、プロポーカープレイヤーの“みさわ”こと小原順は、ポーカーを楽しむ人にとっては、“優しいお兄さん”のような存在かもしれない。近年はさまざまなポーカー番組や配信で解説を務め、また自身でポーカーアカデミーを営み、コーチングも行うなど、後進の育成に大きく貢献している。

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 それでも今回は“プレイヤー”として満を持して出場。生涯獲得賞金479万ドル(約7.1億円)のトッププロで、未だ「勉強している時間の量は誰にも負けない」と豪語するみさわに、大会への意気込みを聞いた。

──「POKER INVITATIONAL」の出演オファーが来た時の感想は?

みさわ 最近は解説業が多く、プレイヤーとして声をかけていただくことがしばらくなかったので、プレイヤーとして招待いただいたことがシンプルにすごく嬉しくて、めちゃくちゃテンション上がりました。プレイヤーとしてのほうが気合が入りますね、ポーカー好きなので。

──ABEMAでの過去の出演についての反響はどうでしたか?

みさわ これまでもさまざまな大会で解説を務めさせていただくことがありましたが、反響の大きさはABEMAのポーカー番組が一番大きかったですね。

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