【映像】笑顔が絶えない“京大卒イケメン”のポーカーさばき
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【映像】ABEMAでポーカー番組をみる
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 ABEMAが主催する、賞金総額1,800万をかけた国内トップポーカープレーヤー8名によるトーナメント「POKER INVITATIONAL」が開催。今回の参加者で、世界最高峰のポーカー大会であるWSOP(World Series of Poker)のブレスレットホルダー(優勝経験者)は2名のみ。そのうちの1人が中西翔太だ。

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 普段はつかみどころのないほんわかな雰囲気の青年だが、いざポーカーが始まると積極的なプレースタイルでテーブルの空気を支配する。「参加費無料なので。海外行くより期待値が高いと思って参加した」とあっけらかに語る中西に、大会への意気込みを聞いた。

──「POKER INVITATIONAL」出場オファーが来た時の感想は?

中西 普段はキャッシュゲームで遊んでいるので、どんな大会でもキャッシュゲームが盛り上がりそうなところに行くというスタンスなのですが、今回は(トーナメントですが)面白そうだと思って出場させていただくことにしました。

──ポーカーを始めたきっかけは?

中西 9年前、大学4年生のときに友達から誘われて、そこでルールを覚えたのがきっかけです。昔から物事を論理的に考えることは得意だったので、ポーカーも「他の人よりも上手くできるだろうな」とは思っていました。

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