【映像】“東大イケメン”ポーカープレーヤー、冷静沈着な“表情”
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【映像】ABEMAでポーカー番組をみる
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 ABEMAが主催する、賞金総額1,800万をかけた国内トップポーカープレーヤー8名によるトーナメント「POKER INVITATIONAL」が開催。プロポーカープレーヤーも多く参戦するこの大会で、若手ホープの1人とされているのが、東京大学在学中から多くの大会で実績を積む天才プレーヤー、新田渓だ。

【映像】“東大イケメン”ポーカープレーヤー、冷静沈着な“表情”

 かつてはAI分野で学生起業を行った経験も持つ新田はポーカーについて「こんなに自由な競技はない」とその魅力を語る。そんな新田の思考術を覗いてみた。

──「POKER INVITATIONAL」の出演オファーが来た時の感想は?

新田 純粋に光栄ですね。自分も招待してもらえるところまで来たのかと。圧倒的に実績があり、本当にトップを決めるのに相応しいメンバーばかりなので、呼ばれたこと自体が嬉しかったです。

──ポーカーに興味を持ったきっかけは?

新田 6年前にシェアハウスに住んでいた頃、(住人の)メンバーの1人がポーカーを専業にしていて、教えてもらったのがきっかけです。始めてみると運にも恵まれたこともあってどんどん「自分に向いている」と思い込むようになって、ここまで来られたのかなと。

ポーカーを始めたきっかけは?

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