ハエがたかり悪臭も…“ごみ処理施設が燃えた街”を調査「分別されているのは5割」 ABEMA的ニュースショー千原ジュニア,田中萌 2025/07/22 06:50 (3/5) 記事の先頭へ戻る 埼玉県内では、2025年1月にも、川口市のゴミ処理施設で火災が発生。原因は可燃ごみに混ざっていたリチウムイオンバッテリーが発火した可能性があるとしている。施設はいまだ復旧しておらず、近隣の自治体の施設でごみ処理を行なっている。施設の修繕などにかかる費用は、およそ65億円にものぼるという。 滝沢がマンションの管理人に「リチウムイオン電池、モバイルバッテリーが入っていたことは?」と問いかけると、「普段はしょっちゅう」「音でわかる」と告白した。 外国人住民が分別ルールを理解できていない 1 2 3 4 5 【映像】ゴミ清掃芸人が困った“資源ゴミ” 【画像】埼玉ごみ処理施設の火災の様子 「モバイルバッテリー」危ない製品の見分け方 この記事の写真をみる(2枚) Twitter