「暑さ手当て」導入企業が増加 35℃以上で1000円支給 建設現場に製氷機やAI現場監督 2025/07/22 13:02 拡大する 21日、東京で11日ぶりに熱中症警戒アラートが発表されるなど、各地で危険な暑さが続いています。人手不足のなか、炎天下での作業が求められる建設現場などでは熱中症対策の手当てを導入する企業が増えています。【画像】30℃以上で500円、35℃以上なら1000円 広がる建設現場の「暑さ手当て」 全国的に猛暑日が続出し、海水浴場がにぎわった21日。茨城県や福島県の4地点では最高気温が38℃以上と体温超えの暑さになりました。 続きを読む 関連記事