「光が死んだ夏」は、累計発行部数350万部を突破したモクモクれん氏による人気漫画が原作。男子高校生のよしきと、その親友である「光」の姿をした“ナニカ”をめぐる青春ホラーだ。
第3話「拒絶」
【あらすじ】
無邪気にスイカを食べるヒカルを見て「光」を思い出すよしき。もう「光」はいなくなったのに、自分だけが“日常”を謳歌して許されるのだろうか……?そんなよしきの葛藤も知らず、ヒカルは「お前と一緒におるだけで楽しい」と純粋な気持ちを伝えてくるのだった。耐えかねたよしきは、スーパーで出会った主婦の暮林と連絡を取る。
(C)モクモクれん/KADOKAWA・「光が死んだ夏」製作委員会
日本語
- 日本語
- English