「前代未聞だろ!」大相撲名古屋場所で“異例”の手拍子「もう1回コール」響く 結びの一番、物言い協議の最中に… 取り直しの末に横綱・大の里が3敗死守

大相撲
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 一度目の立ち合い、引いてしまった大の里が真っすぐ下がって土俵を割った。行司軍配は一山本にあがったが、勝負が決する際、伸び切って前に落ちた一山本の膝がつくのと、大の里の体が飛ぶのが同時ではないかと物言いがついた。

 まさかの展開、館内騒然となる中、さらに異例の展開が。館内に手拍子が沸き起こり「もう1回」コールが響いた。珍しい出来事にABEMA実況も「あ、もう1回コールが起こっています」と困惑した。

 その後「ただ今の協議について説明いたします。行司軍配は一山本にあがりましたが、一山本の膝がつくのと、大の里の体が飛ぶのが同時と見て、取り直しといたします」と館内にアナウンスが。すると、“もう1回”コールを行った館内には大歓声が沸き起こった。

 二度目の取組では大の里が一山本を押し出して3敗を死守。一方の一山本は3敗に後退した。土俵を割った一山本は天を仰いだ。この結果を受け、二敗は安青錦と琴勝峰、三敗に大の里、一山本、熱海富士、草野の4人が並ぶ大混戦となった。(ABEMA/大相撲チャンネル)

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2026年3月場所 3日目

更新日時:2026/03/10 19:17
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗
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