現在、タイトル戦などの公式戦では、昼食・おやつともに別室に用意されるため、食事をする様子はなかなか見ることができないレアシーンだ。そのため、お弁当を食べる藤井竜王・名人の様子に、ファンからは「貴重すぎるもぐもぐシーン」「レアシーン」「ひたすら食う名人」「もぐもぐタイム」「もぐもぐ聡ちゃん足かわいい」「ガッツリ食べてる」と多数のコメントが寄せられることとなった。
また、チーム永瀬の控室では佐々木八段がパフェのようなデザートをモグモグ。控室ではお弁当や軽食を取ったりゼリー飲料を飲む棋士が多いが、パフェは“勇気新手”！？このシーンにも、「何食ってんだ勇気ww」「パフェ食ってる」「勇気はデザートか」「勇気かわいい」「勇気の食べ方ｗ」「かわええ」など大きな注目を集めていた。
◆ABEMAトーナメント2025 第1、2回が個人戦、第3回から団体戦になり今回が8回目の開催。ドラフト会議にリーダー棋士7人が参加し、2人ずつを指名、3人1組のチームを作る。残り1チームは指名漏れした棋士が3つに分かれたトーナメントを実施し、勝ち抜いた3人が「エントリーチーム」として参加、全8チームで行われる。予選は4チームずつ2リーグに分かれ、上位2チームが本戦トーナメントに進出する。試合は全て5本先取の9本勝負で行われ、対局は持ち時間5分、1手指すごとに5秒加算のフィッシャールールで行われる。
（ABEMA／将棋チャンネルより）
